おしらせ
2019.01.29

【報告】『第2回みんなの夢アワードin南伊豆』

2019年になり初めての『みんなの夢アワードin南伊豆』が開催されました。

みんなの夢アワードとは、
「みんなの夢AWARDとは?」

みんなの夢アワードは『公益財団法人みんなの夢をかなえる会』が主催しています。
夢を形に!!がコンセプトです。

アバンティも協賛しています。渡邊会長が理事をしています。

今回は5名のファイナリストが数カ月かけ勉強会をし、プレゼン資料を仕上げ、当日を迎えます。
審査はファイナリストのプレゼンをきき、サポーター企業(協賛)、会場参加者、審査員がします。

今回のファイナリストは5名のうち2名が地元の方。2名は移住者。1名は16歳!

16歳の黒田旬さんは、卓球でラケットのラバーに回転をつけないものを使い無回転卓球協会の代表!
黒田さんは、南伊豆で支出としての医療費削減を考え、ラリーが続き楽しめる無回転卓球を普及しながら町民みんなが健康に!若者が地域財政の正常化を掲げたプランに、会場全体、協賛の企業、町役場の方々が、感嘆の声をあげていました。

その他のプランは、南伊豆をいかに魅力的に感じてもらい、
韓流スターと稲作作業で南伊豆を聖地に!
民泊業で少子高齢化、過疎化をとめる!
絶景ポイントとキャンピングカーを組み合す!
豊かな自然の南伊豆でリアルキッザニアを!
と、町でそれぞれのプランに企業とのコラボレーションが進みそうでした。

グランプリをとったのは、無回転卓球で医療費削減!!を発表した、黒田さん。
16歳と若い男の子が町の歳出の現状を訴え、健康と結びつけたプランが、会場全体への驚きとなってました。

この地方夢アワードの特徴は、ファイナリストとは別に地域の学生たちがプレゼン発表をすること。
今回の発表は静岡県立下田高等学校南伊豆分校の生徒さん。
3グループに分かれ、
・河津桜切り花出荷へ挑戦
・土壌微生物が地域を守る
・ESD園芸保育7つの視点
として発表。
この内容がものすごく専門的で、アンケート、検証、データ、実施、また検証!
と、そのまま起業できる内容を高校生たちが授業ですすめ、実践していることに、会場全体、協賛企業のみなさまからの声は、南伊豆に会社を立ち上げビジネスを!と、なっていました。

最後にMCから声をかけられて壇上にあがったコーディネーターの松原 淑美さん。彼女は2年前まで地域おこし協力隊で活動。昨年、2018年開催第8回みんなの夢アワード(全国大会)のファイナリスト。
全国大会へ出場した経験から、南伊豆での第1回目を熱い想いで南伊豆町役場、町商工会、観光協会へ働きかけた女性です。協力隊で来るまでは、知合いはほとんどいなかった地域で、町に馴染み、檀上に呼ばれるまでになりその姿に胸が熱くなりました。

こうした熱い人たちを支援し、起業家を育てたい。
と、いう会長渡邊の想いに触れた、1日でした。

南伊豆は、アバンティの国産和棉プロジェクトとして、和綿を育ててもらい2年目になります。

卒業生には自分でつくるオリジナルTシャツがプレゼントされました!